3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 ライフプランニングと資金計画 練習問題 第53問: 障害基礎年金の保険料納付要件に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
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障害基礎年金の保険料納付要件に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 初診日以後に過去の未納期間の保険料をさかのぼって納付しても、その期間は保険料納付要件の計算に含まれない
保険料納付要件は初診日の前日において判定するため、初診日以後に過去の未納期間の保険料を納付しても、その期間は納付要件の計算に含まれず、3が適切である(国民年金法第30条第1項ただし書)。 1は誤り。20歳前の年金制度に加入していない期間に初診日のある傷病による障害基礎年金は、保険料納付要件を問わずに支給される(第30条の4。本人の所得による支給制限はある)。20歳前でも厚生年金保険に加入している間に初診日がある場合は、初診日の前日において納付要件を判定する。いずれも20歳以後の納付状況で判定するのではない。 2は誤り。学生納付特例の期間は保険料全額免除期間として保険料免除期間に含まれ、納付要件の計算で滞納期間とはされない(第5条第2項・第3項)。 4は誤り。原則の要件では、保険料納付済期間と保険料免除期間を合算した期間が被保険者期間の3分の2以上あることが必要である(第30条第1項ただし書)。
根拠・参照資料: 国民年金法第5条、第30条第1項、第30条の4
関連キーワード: 障害基礎年金・保険料納付要件・初診日・学生納付特例・保険料免除期間
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