3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 ライフプランニングと資金計画 練習問題 第51問: 65歳以上の者に適用される在職老齢年金の仕組みに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
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65歳以上の者に適用される在職老齢年金の仕組みに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 70歳以上で厚生年金保険の適用事業所に使用される者にも、賃金の額に応じて支給停止の仕組みが適用される
在職老齢年金の仕組みは、70歳以上で厚生年金保険の被保険者でなくなった後も適用事業所に使用される者に適用され、賃金に当たる総報酬月額相当額と基本月額の合計額が支給停止調整額を超えると老齢厚生年金の一部または全部が支給停止されるため、4が適切である(厚生年金保険法第46条第1項)。 1は誤り。基本月額は、加給年金額・経過的加算額・繰下げ加算額を除いた老齢厚生年金(報酬比例部分)の年額を12で除した額であり、老齢基礎年金は含まない(同項)。 2は誤り。対象は被保険者や70歳以上の使用される者などであり、厚生年金保険の被保険者でない個人事業主の事業所得によって支給停止されることはない。 3は誤り。支給停止されるのは、超える部分の2分の1に相当する額である(同項)。
根拠・参照資料: 厚生年金保険法第46条第1項
関連キーワード: 在職老齢年金・基本月額・総報酬月額相当額・支給停止調整額・適用事業所
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