3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 ライフプランニングと資金計画 練習問題 第39問: 健康保険の出産育児一時金の支給に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
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健康保険の出産育児一時金の支給に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 妊娠85日以後に人工妊娠中絶をした場合も、出産として出産育児一時金の支給対象となる
健康保険の出産育児一時金の対象となる出産は、妊娠85日(4か月)以後の生産(早産)・死産(流産)・人工妊娠中絶であり、人工妊娠中絶の場合も支給対象となるため、4が適切である(健康保険法第101条)。 1は誤り。資格喪失後の出産について支給されるのは、資格喪失日の前日まで継続して1年以上被保険者(任意継続被保険者を除く)であった者が、資格喪失後6か月以内に出産した場合である(第106条)。 2は誤り。双子などの多胎の場合は、胎児数分の出産育児一時金が支給される。 3は誤り。被扶養者が出産した場合の家族出産育児一時金は、被扶養者本人ではなく被保険者に対して支給される(第114条)。
根拠・参照資料: 健康保険法第101条、第106条、第114条
関連キーワード: 出産育児一時金・家族出産育児一時金・人工妊娠中絶・被扶養者・資格喪失
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