3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 ライフプランニングと資金計画 練習問題 第38問: 健康保険の傷病手当金の支給額および支給期間に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
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健康保険の傷病手当金の支給額および支給期間に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 支給額は1日につき、支給開始日以前12カ月間の各月の標準報酬月額の平均額の30分の1に相当する額の3分の2であり、支給開始日から通算して1年6カ月支給される
傷病手当金の支給額は、1日につき「支給開始日以前12カ月間の各月の標準報酬月額の平均額÷30」の3分の2に相当する額であり、支給期間は支給開始日から通算して1年6カ月であるため、1が正しい。2022年1月の法改正により、支給期間はそれまでの「支給開始日から暦で1年6カ月」から「通算1年6カ月」に変更され、途中で復職して不支給となった期間は支給期間の消化にカウントされなくなった。 3は誤りで、支給されるのは全額ではなく3分の2相当額である。 2は誤りで、通算化により出勤して不支給となった期間は支給期間に含まれない。 4は誤りで、2分の1・最長2年という規定ではない。
根拠・参照資料: 健康保険法第99条
関連キーワード: 傷病手当金・健康保険・標準報酬月額・通算1年6カ月
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