3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 ライフプランニングと資金計画 練習問題 第33問: 後期高齢者医療制度の被保険者の資格、保険料および一部負担金に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 69%
後期高齢者医療制度の被保険者の資格、保険料および一部負担金に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 保険料率は、都道府県ごとに設けられた後期高齢者医療広域連合が、その条例で定める
保険料は、後期高齢者医療広域連合の全区域にわたって均一の保険料率であることなどの基準に従い、広域連合の条例で定める保険料率によって算定される(高齢者の医療の確保に関する法律第104条第2項)。広域連合は都道府県の区域ごとに全市町村が加入して設けられる(第48条)。したがって選択肢2が適切である。 選択肢1は不適切。75歳に達したときに資格を取得する(第52条第1号)。 選択肢3は不適切。一部負担金の割合は原則1割で、一定以上の所得がある者は2割、現役並み所得者は3割である(第67条第1項)。 選択肢4は不適切。特別徴収の対象となる年金額は年額18万円以上である(同法施行令第22条)。
根拠・参照資料: 高齢者の医療の確保に関する法律第48条、第52条、第67条第1項、第104条第2項、高齢者の医療の確保に関する法律施行令第22条
関連キーワード: 後期高齢者医療制度・後期高齢者医療広域連合・保険料率・一部負担金・特別徴収
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