3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 ライフプランニングと資金計画 練習問題 第30問: 会社員のAさんの本年の給与所得の金額は538万円(給与収入から給与所得控除額182万円を差し引いた額)、所得税と住民税の合計は55万円、社会保険料は105万円、
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初級推定正答率 約 84%
会社員のAさんの本年の給与所得の金額は538万円(給与収入から給与所得控除額182万円を差し引いた額)、所得税と住民税の合計は55万円、社会保険料は105万円、基本生活費や保険料などの年間支出の合計は480万円である。前年末の金融資産残高が750万円、運用利率が年2%であるとき、キャッシュフロー表に記入する本年末の金融資産残高として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 845万円
キャッシュフロー表の可処分所得は「年収−(所得税・住民税+社会保険料)」で求め、給与所得ではなく給与収入を基にする。給与収入は538万円+182万円=720万円で、可処分所得は720万円−(55万円+105万円)=560万円、年間収支は560万円−480万円=80万円。金融資産残高は「前年末の残高×(1+運用利率)±その年の年間収支」で求め、750万円×1.02+80万円=845万円となり、選択肢4が正しい。 選択肢2は年間収支を加えた後の額に運用利率を掛けた誤り。 選択肢1は給与所得538万円を基に年間収支を−102万円とした誤りで、選択肢3はその誤りに加えて運用利率を掛ける順序も誤ったもの。
関連キーワード: キャッシュフロー表・可処分所得・年間収支・金融資産残高・運用利率
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