3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第52問: V社の当期の経常利益は56億円、当期純利益は40億円、年間の配当金総額は14億円である。V社の配当性向として、正しいものはどれか(%表示の小数点以下第2位を四捨
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中級推定正答率 約 62%
V社の当期の経常利益は56億円、当期純利益は40億円、年間の配当金総額は14億円である。V社の配当性向として、正しいものはどれか(%表示の小数点以下第2位を四捨五入すること)。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 35%
配当性向は、税引後の利益である当期純利益のうち、どれだけを配当金の支払いに充てたかを示す指標で、「配当金総額÷当期純利益×100」で求める。本問では14億円÷40億円×100=35%となり、選択肢2が正しい。選択肢3の25%は、分母に当期純利益ではなく経常利益を用いて14億円÷56億円×100と計算した値である。選択肢1の65%は、利益のうち社内に残した割合((40億円-14億円)÷40億円×100)で、内部留保率にあたる。選択肢4の46.4%は、社内に残した額26億円を経常利益56億円で割った値で、二つの誤りが重なっている。
関連キーワード: 配当性向・当期純利益・経常利益・配当金総額・内部留保率
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