3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第51問: 表面利率年2.19%、利払日が毎年6月20日と12月20日の固定利付債券を、額面100万円分、約定日を11月29日、受渡日を12月3日として購入した。この購入の
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中級推定正答率 約 56%
表面利率年2.19%、利払日が毎年6月20日と12月20日の固定利付債券を、額面100万円分、約定日を11月29日、受渡日を12月3日として購入した。この購入の際に、買い手が売り手に支払う経過利子の額として、正しいものはどれか。なお、1年を365日として日割りで計算し、税金は考慮しないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 9,960円
経過利子は、利付債券の受渡日が利払日と異なる場合に、買い手が売り手に支払う利子相当分で、前回の利払日の翌日から受渡日までの日数(経過日数)について日割りで計算する。本問の経過日数は6月21日から12月3日までの166日で、100万円×2.19%×166÷365=9,960円となり、2が正しい。1の9,720円は、受渡日ではなく約定日(11月29日)までの162日で計算した値である。4の10,020円は、前回の利払日の当日も含めて167日で計算した値である。3の10,950円は、半年分の利子(100万円×2.19%÷2)をそのまま支払うとした値である。
関連キーワード: 経過利子・利払日・受渡日・約定日・経過日数
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