3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第49問: Y社の株価が1,500円、当期純利益が40億円、純資産(自己資本)が500億円、発行済株式数が4,000万株であるとき、Y社のPBRとして、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 31%
Y社の株価が1,500円、当期純利益が40億円、純資産(自己資本)が500億円、発行済株式数が4,000万株であるとき、Y社のPBRとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 1.2倍
PBR(株価純資産倍率)は「株価÷1株当たり純資産(BPS)」で求める。1株当たり純資産は500億円÷4,000万株=1,250円であるから、PBR=1,500円÷1,250円=1.2倍となり、選択肢4が正しい。選択肢1の15倍は、株価を1株当たり当期純利益(40億円÷4,000万株=100円)で割ったPER(株価収益率)の値である。選択肢2の3倍は、1株当たりに直さずに株価1,500を純資産500(億円)で割った誤りである。選択肢3の0.83倍は、分母と分子を逆にして1,250円÷1,500円と計算した誤りである。
関連キーワード: PBR・1株当たり純資産・PER・発行済株式数
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