3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第48問: X社の株価が3,000円、当期純利益が15億円、発行済株式数が1,000万株であるとき、X社のPER(株価収益率)として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 36%
X社の株価が3,000円、当期純利益が15億円、発行済株式数が1,000万株であるとき、X社のPER(株価収益率)として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 20倍
PER(株価収益率)は「株価 ÷ 1株当たり当期純利益(EPS)」で計算する。まずEPSを求めると、15億円 ÷ 1,000万株 = 150円となる。したがってPER = 3,000円 ÷ 150円 = 20倍となり、選択肢3が正しい。選択肢1の10倍は、発行済株式数を500万株と誤ってEPSを300円と計算した場合の値である。選択肢2の40倍は、発行済株式数を2,000万株と誤ってEPSを75円と計算した場合の値である。選択肢4の200倍は、当期純利益を1株当たりの金額と取り違え、3,000円を15(億円)で割ってしまった誤りである。PERは同業他社や市場平均と比較して割安・割高を判断する指標で、一般に数値が低いほど株価は割安とされる。
関連キーワード: PER・株価収益率・EPS・株式指標の計算・FP3級
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