3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第47問: 表面利率年1.6%、償還期限5年の固定利付債券が、額面100円あたり96円で新規に発行された。Aさんは発行時にこの債券を96円で購入し、1年後に98円でBさんに
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上級推定正答率 約 42%
表面利率年1.6%、償還期限5年の固定利付債券が、額面100円あたり96円で新規に発行された。Aさんは発行時にこの債券を96円で購入し、1年後に98円でBさんに売却した。Bさんはこの債券を償還まで保有した。この債券の応募者利回り(単利)として、最も適切なものはどれか。なお、税金・手数料は考慮せず、答えは%表示の小数点以下第3位を四捨五入する。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 2.50%
応募者利回りは、新規に発行された債券を発行価格で購入し、償還まで保有したとした場合の利回りで、{表面利率+(額面−発行価格)÷償還期限}÷発行価格×100で求める。途中で売却されたかどうかにかかわらず、{1.6+(100−96)÷5}÷96×100=2.5%となり、1が適切である。2の3.75%は、Aさんが1年で売却した場合の所有期間利回り({1.6+(98−96)÷1}÷96×100)である。4の2.14%は、Bさんが98円で購入して残り4年を保有する場合の最終利回り({1.6+(100−98)÷4}÷98×100)である。3の12.50%は、5年分の利子と償還差益の合計12円を年率にせずに96円で割った値である。
関連キーワード: 応募者利回り・所有期間利回り・最終利回り・発行価格
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