3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第46問: 表面利率(クーポンレート)年1.2%の固定利付債券を単価90円で購入し、4年後に単価96円で売却した。この場合の所有期間利回り(単利・年率)として、最も適切なも
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上級推定正答率 約 47%
表面利率(クーポンレート)年1.2%の固定利付債券を単価90円で購入し、4年後に単価96円で売却した。この場合の所有期間利回り(単利・年率)として、最も適切なものはどれか(税金・手数料は考慮せず、答えは%表示の小数点以下第3位を四捨五入する)。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 3.00%
債券の単価は額面100円あたりの価格で、表面利率は額面に対する1年あたりの利子の割合なので、年間の利子は額面100円あたり100円×1.2%=1.2円となる。所有期間利回り(単利)は「{表面利率+(売却価格−購入価格)÷所有期間}÷購入価格×100」で求めるので、{1.2+(96−90)÷4}÷90×100=(1.2+1.5)÷90×100=3.00%となり、3が正しい。1の2.70%は、分子の2.7を購入価格90円ではなく額面100円で割った値。2の2.87%は、表面利率を購入価格に掛けて年間の利子を90円×1.2%=1.08円とし、(1.08+1.5)÷90×100で計算した値。4の2.58%は、年間の利子を1.08円とし、さらに額面100円で割った値である。
関連キーワード: 所有期間利回り・表面利率・単価・額面・購入価格
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