3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第40問: 個人向け国債「変動10年」の適用利率は、半年ごとに基準金利をもとに見直される。このときの適用利率の決め方として、最も適切なものはどれか。なお、基準金利は利子計算
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個人向け国債「変動10年」の適用利率は、半年ごとに基準金利をもとに見直される。このときの適用利率の決め方として、最も適切なものはどれか。なお、基準金利は利子計算期間開始日の前月までの最後に行われた10年固定利付国債の入札における平均落札利回りとし、算出した利率が下限金利を下回る場合は考慮しないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 基準金利に0.66を掛けた利率
財務省の個人向け国債の商品概要によると、変動10年の適用利率は「基準金利×0.66」で計算され、半年ごとに見直される。基準金利は、利子計算期間開始日の前月までの最後に行われた10年固定利付国債の入札における平均落札利回りである。したがって選択肢1が適切である。選択肢2の「基準金利−0.05%」は固定5年の利率の決め方、選択肢3の「基準金利−0.03%」は固定3年の利率の決め方であり、いずれも変動10年の決め方ではない(固定5年・固定3年の基準金利は期間5年・3年の固定利付国債の想定利回り)。選択肢4の「基準金利×0.8」という決め方はない。なお、3タイプとも金利の下限は年0.05%である。
関連キーワード: 個人向け国債・変動10年・基準金利・適用利率
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