3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第39問: 債券の発行体の信用リスク(デフォルトリスク)に関する説明として、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 80%
債券の発行体の信用リスク(デフォルトリスク)に関する説明として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 信用リスクが現実となった場合の社債の元利金の不払いは、日本投資者保護基金の補償の対象外である
日本投資者保護基金は、証券会社が破綻して分別管理していた顧客の金銭や有価証券を返還できない場合に、1人あたり1,000万円を上限に補償する制度であり、有価証券の発行体の破綻や債務不履行によって元利金が支払われない損失は補償の対象外である。よって選択肢3が適切である。 選択肢1は誤り。信用リスクは発行体の債務不履行により利子や償還金が支払われなくなるリスクであり、償還まで保有しても避けられない。 選択肢2は誤り。国債も、民間の格付会社による信用格付けの対象とされている。 選択肢4は誤り。債券の価格が下落すると、その価格で新たに購入した場合の利回りは上昇する。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第79条の57、金融商品取引法施行令第18条の12
関連キーワード: 信用リスク・日本投資者保護基金・信用格付け・利回り
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