3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第35問: 金融機関が破綻した場合のセーフティネットのうち、預金保険制度による預金等の保護に関する説明として、最も適切なものはどれか。
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金融機関が破綻した場合のセーフティネットのうち、預金保険制度による預金等の保護に関する説明として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 外国銀行の日本国内の支店に預け入れた円預金は、預金保険制度による保護の対象とならない
預金保険法の対象となる金融機関は、日本国内に本店を有する銀行等であり、同法の施行地外に本店を有するものは除かれる(同法第2条第1項)。このため、円預金であっても外国銀行の日本支店に預けたものは保護の対象とならず、選択肢2が適切である。 選択肢1は誤り。外貨預金は一般預金等からも決済用預金からも除かれており(同法第51条第1項、第51条の2第1項)、保護の対象外である。 選択肢3は誤り。元本補てん契約のある金銭信託は預金保険法の預金等に含まれ(同法第2条第2項第4号)、一般預金等として元本1,000万円までとその利息等が保護される。 選択肢4は誤り。ゆうちょ銀行は銀行法上の銀行として預金保険制度の対象金融機関であり、通常貯金は一般預金等として保護される。
根拠・参照資料: 預金保険法第2条第1項・第2項、第51条、第51条の2、第54条、預金保険法施行令第6条の3
関連キーワード: 預金保険制度・外貨預金・金銭信託・ゆうちょ銀行・一般預金等
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