3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第34問: 外貨預金に適用される為替レートに関する説明として、最も適切なものはどれか。
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外貨預金に適用される為替レートに関する説明として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 顧客が円を外貨に換えて外貨預金に預け入れる際にはTTSが、外貨を円に戻して受け取る際にはTTBが適用される
TTS(対顧客電信売相場)は金融機関が顧客に外貨を「売る」ときのレートで、顧客から見れば円を外貨に換える預入時に適用される。TTB(対顧客電信買相場)は金融機関が顧客から外貨を「買う」ときのレートで、顧客が外貨を円に戻す払戻時に適用される。したがって選択肢2が正しい。 選択肢1は誤り。TTSはTTM(仲値)に為替手数料を上乗せしたレートであり、TTMから手数料を差し引いたレートはTTBである。選択肢4も誤り。顧客が外貨を円に換える際に適用されるのはTTBである(売相場・買相場は金融機関側から見た呼び方である点に注意)。選択肢3も誤り。TTSとTTBの間にはTTMを挟んで為替手数料分の差(スプレッド)があり、この差が外貨預金の実質的なコストとなる。
関連キーワード: TTS・TTB・為替レート・外貨預金・FP3級
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