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3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第33問: 格付会社が債券に付与する信用格付けの仕組みについて、一般的な説明として最も適切なものはどれか。

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初級

格付会社が債券に付与する信用格付けの仕組みについて、一般的な説明として最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 格付会社の格付けがBBB格相当の債券は、投資適格債に区分される

一般に、BBB格相当以上の格付けは信用度が比較的良好とされる投資適格格付け、BB格相当以下は投機的格付けとされるため、BBB格相当の債券は投資適格債に区分され、選択肢2が適切である。 選択肢1は誤り。信用格付業者とは、金融商品取引法第66条の27により内閣総理大臣の登録を受けた者をいい(同法第2条第36項)、日本銀行の登録ではない。 選択肢3は誤り。信用格付業者は、格付けを付与するための方針と方法を自ら定めて公表しなければならず(同法第66条の36)、法令で各社共通のものが定められているわけではない。このため、同じ債券でも格付会社によって格付けが異なることがある。 選択肢4は誤り。信用格付けは、金融商品や法人の信用状態に関する評価の結果を記号や数字で示した等級であり(同法第2条第34項)、債券の売買のしやすさ(流動性)を評価するものではない。

根拠・参照資料: 金融商品取引法第2条第34項・第36項、第66条の27、第66条の36

関連キーワード: 信用格付け・投資適格債・格付会社・信用格付業者

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