3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第32問: 景気動向指数に関する説明として、最も適切なものはどれか。
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景気動向指数に関する説明として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. CI(コンポジット・インデックス)は、景気変動の大きさやテンポ(量感)を測定することを主な目的とした指標である
景気動向指数にはCI(コンポジット・インデックス)とDI(ディフュージョン・インデックス)があり、CIは景気変動の大きさやテンポ(量感)を、DIは景気の各経済部門への波及の度合いを測定することを主な目的としている。現在はCIを中心に公表されているため、選択肢1が正しい。 選択肢2は誤り。景気動向指数は内閣府が毎月公表しており、日本銀行が年4回公表するのは日銀短観である。選択肢3も誤り。完全失業率は景気の動きに遅れて変化する遅行系列に採用されている(雇用の調整は景気変動より遅れて現れるため)。選択肢4も誤り。東証株価指数(株価)は景気に先立って動く傾向があるため先行系列に採用されている。このほか、新規求人数は先行系列、有効求人倍率は一致系列に採用されている。
関連キーワード: 景気動向指数・CI・DI・先行系列・FP3級
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