3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第29問: 日銀短観で、ある業種の大企業の「業況」に関する回答社数構成比が、「1.良い」30%、「2.さほど良くない」50%、「3.悪い」20%であった。この場合の業況判断
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初級推定正答率 約 82%
日銀短観で、ある業種の大企業の「業況」に関する回答社数構成比が、「1.良い」30%、「2.さほど良くない」50%、「3.悪い」20%であった。この場合の業況判断DI(%ポイント)として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. +10
日銀短観(全国企業短期経済観測調査)は、日本銀行が統計法に基づいて毎年3月・6月・9月・12月に実施する統計調査である。業況などの判断項目のDIは、第1選択肢(良い)の回答社数構成比から第3選択肢(悪い)の回答社数構成比を差し引いて求め、第2選択肢(さほど良くない)は計算に用いない。本問では30%−20%=+10となり、選択肢2が正しい。選択肢1の−20は「良い」から「さほど良くない」を差し引いた誤り、選択肢3の−40は「さほど良くない」も悪い側に含めて30%−(50%+20%)とした誤り、選択肢4の+60は「さほど良くない」を良い側に含めて(30%+50%)−20%とした誤りである。
関連キーワード: 日銀短観・業況判断DI・回答社数構成比・日本銀行
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