2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) タックスプランニング 練習問題 第34問: F社の期末の貸借対照表で、流動資産は現金・預金1,200万円、売掛金1,800万円、棚卸資産1,800万円の合計4,800万円であり、流動負債は4,000万円、
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F社の期末の貸借対照表で、流動資産は現金・預金1,200万円、売掛金1,800万円、棚卸資産1,800万円の合計4,800万円であり、流動負債は4,000万円、固定負債は2,000万円である。当座資産を現金・預金、受取手形および売掛金の合計とするとき、F社の流動比率と当座比率の組合せとして、正しいものはどれか。
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正解: 4. 流動比率120%、当座比率75%
「流動比率120%、当座比率75%」が正しい組合せです。中小企業基盤整備機構の指標の解説では、流動比率=流動資産合計÷流動負債合計×100、当座比率=(現金・預金+受取手形+売掛金)÷流動負債合計×100です。流動比率=4,800÷4,000×100=120%、当座資産=1,200+1,800=3,000万円、当座比率=3,000÷4,000×100=75%となります。 「流動比率75%、当座比率120%」は2つの比率を入れ替えています。「約83.3%・約133.3%」は分子と分母を逆にしています。「80%・50%」は流動負債ではなく、固定負債を含む負債合計6,000万円で割っています。当座比率は、現金化に時間のかかる棚卸資産を除いて短期の支払能力をより厳しく見る指標です。
関連キーワード: 流動比率・当座比率・安全性分析
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