2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) タックスプランニング 練習問題 第25問: Aさんは、住宅借入金等特別控除の適用を受けている当初の住宅ローンを返済するため、借換え費用を含めて2,000万円を新たに借り入れ(償還期間20年)、当初のローン
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Aさんは、住宅借入金等特別控除の適用を受けている当初の住宅ローンを返済するため、借換え費用を含めて2,000万円を新たに借り入れ(償還期間20年)、当初のローンを完済した。借換え直前の当初ローンの残高は1,600万円、新たなローンのその年の年末残高は1,900万円で、ほかの控除要件は満たしている。控除の対象となる住宅ローンの年末残高はいくらか(借入限度額による制限は考えない)。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 1,520万円
控除の対象となる年末残高は1,520万円です。国税庁タックスアンサーは、借換え直前の当初ローン残高をA、新たなローンの借入額をB、新たなローンの年末残高をCとして、A≧BならC、A<BならC×A/Bを対象額とすると示しています。本問はA=1,600万円<B=2,000万円なので、1,900万円×1,600万円/2,000万円=1,520万円です。 「1,900万円」は年末残高Cをそのまま使い、A<Bのときの按分を忘れた値です。「1,600万円」は借換え直前の残高Aを対象額とした値です。「1,280万円」はCではなくAに按分割合を掛けた値(1,600万円×1,600万円/2,000万円)です。按分するのは新たなローンの年末残高である点に注意しましょう。
関連キーワード: 住宅借入金等特別控除・借換え・年末残高
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