2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) リスク管理 練習問題 第38問: Aさんは、入院1日につき1万円を支払う医療保険(保険X)と、病気やけがの治療に実際にかかった費用を補てんする医療保険(保険Y)に加入している。保険法上の契約の分
この科目 –/40 解いた
中級推定正答率 約 61%
Aさんは、入院1日につき1万円を支払う医療保険(保険X)と、病気やけがの治療に実際にかかった費用を補てんする医療保険(保険Y)に加入している。保険法上の契約の分類として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 保険Xは傷害疾病定額保険契約、保険Yは傷害疾病損害保険契約に当たる。
「保険Xは傷害疾病定額保険契約、保険Yは傷害疾病損害保険契約」が適切です。保険法第2条第9号は、人の傷害疾病に基づき一定の保険給付を行う契約を傷害疾病定額保険契約とし、入院日数に応じた定額給付の保険Xはこれに当たります。同条第7号は、人の傷害疾病によって生ずる損害(傷害疾病が生じた者が受けるもの)をてん補する損害保険契約を傷害疾病損害保険契約とし、実費を補てんする保険Yはこれに当たります。 生命保険契約は人の生存または死亡に関する契約で、傷害疾病定額保険契約に当たるものを除くと定められています(第8号)。実費型を定額保険契約とする記述や、定額型を損害保険契約とする記述は、給付の方式を取り違えています。
根拠・参照資料: 保険法第2条
関連キーワード: 傷害疾病定額保険契約・傷害疾病損害保険契約・保険法
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告