2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 不動産 練習問題 第26問: Aさんは、購入を検討している土地の区画や地番を確かめるため、登記所で図面の写しを取得しようとしている。不動産登記法に定める登記所の地図等に関する次の記述のうち、
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中級推定正答率 約 65%
Aさんは、購入を検討している土地の区画や地番を確かめるため、登記所で図面の写しを取得しようとしている。不動産登記法に定める登記所の地図等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 地図が備え付けられるまでの間は、代わりに土地の位置・形状・地番を表示した地図に準ずる図面を備え付けられる。
「地図が備え付けられるまでの間は、代わりに…地図に準ずる図面を備え付けられる」が適切です。不動産登記法第14条第4項・第5項により、登記所には地図が備え付けられるまでの間、これに代えて、土地ごとに位置・形状・地番を表示する地図に準ずる図面を備え付けることができます。 「建物ごとに作成し…家屋番号を表示する」のは同条第3項の建物所在図で、地図は土地ごとに作成し、各土地の区画を明確にして地番を表示するもの(同条第2項)です。「地番までは表示されない」は、同条第5項が地番の表示を定めているため誤りです。「電磁的記録に記録することができず」は、同条第6項が地図・建物所在図・地図に準ずる図面を電磁的記録に記録できるとしているため誤りです。地図、地図に準ずる図面、建物所在図の違いを整理しましょう。
根拠・参照資料: 不動産登記法第14条
関連キーワード: 不動産登記・地図に準ずる図面・建物所在図
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