2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) ライフプランニングと資金計画 練習問題 第10問: 中小株式会社の資産3,000万円、負債1,800万円、自己資本1,200万円で、ほかの純資産区分はない。600万円を、Aは通常の銀行借入、Bは普通株式の現金出資
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中小株式会社の資産3,000万円、負債1,800万円、自己資本1,200万円で、ほかの純資産区分はない。600万円を、Aは通常の銀行借入、Bは普通株式の現金出資で調達する。入金直後で、費用・利益・投資はまだ発生していない。自己資本比率の組合せとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. Aは約33.33%、Bは50%
両案とも資産は3,600万円です。Aは負債が600万円増え、自己資本1,200万円は変わらないため1,200÷3,600=約33.33%。Bは自己資本が1,800万円となり1,800÷3,600=50%なので、肢4が正解です。 肢1は借入まで自己資本の増加にしています。肢2は出資を負債の増加として扱っています。肢3は両案を逆にしています。現金の増加が同じでも、その相手が負債か自己資本かで財務構造は変わり、借入による入金は売上利益ではありません。
関連キーワード: 自己資本比率・借入・出資
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