2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) ライフプランニングと資金計画 練習問題 第7問: 給与年収360万円の個人に、貸金業者Aの通常無担保借入60万円、貸金業者Bのカードキャッシング30万円、銀行の住宅ローン1,000万円、カードショッピング残高2
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給与年収360万円の個人に、貸金業者Aの通常無担保借入60万円、貸金業者Bのカードキャッシング30万円、銀行の住宅ローン1,000万円、カードショッピング残高20万円がある。貸金業者Cへ新たな通常無担保借入を申し込む。A・B・Cは総量規制の除外・例外に該当せず、他の対象債務はない。一般的な年収3分の1基準との差について正しい説明はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 対象残高はAとBの90万円で、年収3分の1との差は30万円だが、その額の融資承認を保証するものではない。
貸金業法の総量規制では、本問のA60万円とB30万円を合算します。360÷3−90=30万円で、肢1が正解です。 肢2は複数社を合算することを落としています。肢3は銀行からの住宅ローンやショッピングを、この貸金業法の対象借入と混同しています。肢4は上限との算術上の差と融資審査を同一視しています。30万円は家計上安全な追加借入額を認定した値でもありません。
根拠・参照資料: 貸金業法第2条、第13条、第13条の2
関連キーワード: 総量規制・キャッシング・返済能力
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