2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 金融資産運用 練習問題 第1問: 有期型変額保険で、基本死亡保険金1,000万円は最低保証されるが、満期保険金と解約返戻金に最低保証はない。払込保険料合計400万円に対し、今解約した場合の諸費用
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有期型変額保険で、基本死亡保険金1,000万円は最低保証されるが、満期保険金と解約返戻金に最低保証はない。払込保険料合計400万円に対し、今解約した場合の諸費用控除後の受取額は320万円である。免責・税金等はなく、死亡保険金の運用上乗せもない。この契約を資金計画に使う際の正しい説明はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 死亡時には1,000万円が保障される一方、今解約して教育費400万円を用意すると80万円不足する。
保証される給付とされない給付を分けます。本問の死亡保険金は1,000万円ですが、解約時は320万円なので、教育費400万円に対して80万円不足します。肢1が正解です。 肢2は死亡保障を解約時の元本保証に広げています。肢3は解約返戻金の減少率を、最低保証のある死亡保険金へ当てはめています。肢4は有期型であることを満期金額の保証と混同しています。遺族に残す保障と、存命中に取り崩す資金では確認する条件が異なります。
関連キーワード: 変額保険・最低保証・解約返戻金
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