フォークリフト運転技能講習 学科 運転に必要な力学に関する知識 練習問題 第6問: リフトチェーンやフォークに働く応力と材料の強さについて、正しいものは次のうちどれか。
問題 6 / 8あと 1 問で 80% の位置
初級運転に必要な力学に関する知識難易度目安 約 69%
リフトチェーンやフォークに働く応力と材料の強さについて、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 応力は荷重を断面積で割った値で、同じ荷重でも断面積が小さい部材ほど大きな応力が生じる。
肢2が正しい記述です。応力は材料の内部に生じる単位面積当たりの力で、荷重 ÷ 断面積で求めます。同じ荷をつっても、細いチェーンや摩耗して断面が減ったフォークほど応力が大きくなり、破断に近づきます。肢1は誤りで、応力は力そのものではなく力を断面積で割った値です。肢3は誤りで、引っ張る・押しつぶす・ずらすという力の向きの違いで材料の壊れ方が変わり、リフトチェーンには引張応力、フォークの付け根には曲げによる引張・圧縮応力が働きます。肢4は誤りで、許容応力は安全率を見込んで材料の強さより低く設定した限度で、これを超えて使うと目に見えない損傷が蓄積して突然壊れます。
関連キーワード: 応力・断面積・許容応力・引張応力・材料の強さ
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