第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第52問: 肺気量の区分と換気機能の検査に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 79%
肺気量の区分と換気機能の検査に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 肺活量は、1回換気量に予備吸気量と予備呼気量を加えた量である
肺活量は、安静時の1回換気量に、そこから更に吸い込める予備吸気量と、更に吐き出せる予備呼気量を加えた量で、最大限に吸い込んだ後に吐き出せる空気の量にあたります(1が正しい)。安静時に息を吐き終えたときに肺に残る量は機能的残気量で、残気量は最大限に吐き出した後も残る量です(2は誤り)。1秒率が低下するのは、気道が狭くなる閉塞性換気障害です(3は誤り)。全肺気量は肺活量に残気量を加えた量です(4は誤り)。肺活量は、腹部の臓器が横隔膜を押し上げるあお向けの姿勢では、立った姿勢より小さくなります(5は誤り)。
関連キーワード: 肺活量・残気量・機能的残気量・1秒率・全肺気量
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