第一種衛生管理者 労働生理 練習問題 第54問: 基礎代謝量に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
基礎代謝量に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 基礎代謝量とは、覚醒・安静・空腹の状態で生命の維持に必要とされる最小限のエネルギー代謝量をいう
基礎代謝量とは、覚醒(目覚めている)・安静(横になって静かにしている)・空腹(食後十分な時間が経過した)状態で、体温維持や呼吸・心臓の拍動など生命の維持に必要とされる最小限のエネルギー代謝量をいう(選択肢1が正しい)。基礎代謝量は覚醒・安静時に測定するものであり、睡眠中の代謝量(睡眠時代謝)は基礎代謝量よりもさらに低い(選択肢2は誤り)。食事をとると特異動的作用(食事誘発性熱産生)によって代謝は一時的に高まるため、「食後に最も低くなる」わけではない(選択肢3は誤り)。基礎代謝量は体表面積にほぼ比例し、体格が大きいほど大きくなる(選択肢4は誤り)。基礎代謝量は加齢とともに低下する傾向がある(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 基礎代謝量・覚醒安静空腹・体表面積・睡眠時代謝・特異動的作用
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