第一種衛生管理者 労働生理 練習問題 第37問: 皮膚感覚および特殊感覚(味覚・嗅覚)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
皮膚感覚および特殊感覚(味覚・嗅覚)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 皮膚感覚のうち痛覚は生体を保護するうえで重要であり、他の皮膚感覚に比べて順応(慣れ)が生じにくい
皮膚感覚には触覚・圧覚・温覚・冷覚・痛覚があり、このうち痛覚は身体に加わる危害を知らせて生体を守る役割を持つため、他の感覚に比べて順応(同じ刺激が続くと感じにくくなる現象)が生じにくいという特徴があります(選択肢2が正しい)。味覚と嗅覚は化学物質を受容する化学感覚であり、光(視覚)や音(聴覚)のような物理感覚とは区別されます(選択肢1は誤り)。皮膚の温度感覚点は、冷覚を感じる冷点の方が温覚を感じる温点よりも数が多いことが知られています(選択肢3は誤り)。皮膚感覚には温度感覚や痛覚も含まれます(選択肢4は誤り)。痛覚は最も順応しにくい感覚であり、すぐに感じなくなることはありません(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 皮膚感覚・痛覚・順応・冷点・温点・化学感覚
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 衛生管理者一種
第一種衛生管理者 テキストおすすめ3冊|有害業務20問を解ける1冊の選び方 (2026年版)
第一種衛生管理者のテキストは『有害業務20問を解ける本か』で決まる。村中一英・TACスッキリ・ユーキャンの定番3冊を、特別則5つ・改訂年・化学物質管理の4チェックで比較し、買うべき1冊を示します。
- 衛生管理者一種
第一種衛生管理者 講座おすすめ2026|ユーキャン/アガルート/オンスクの判断軸
第一種衛生管理者で講座を使うべきか迷う人へ。有害業務含む5科目44問対策で、ユーキャン・アガルート・オンスクの3社を学習スタイル別に整理し、独学との使い分け・買う順番を整理します。
- 衛生管理者一種
第一種衛生管理者の問題集・過去問はどれを買う?|有害業務の足切りを越える演習量で選ぶ (2026年版)
第一種衛生管理者の問題集選びは『有害業務で科目別40%の足切りを越える演習量が積めるか』が軸。専用の過去問(村中7回)を足すべきか、テキスト一体型の問題演習で足りるかを、収録形式・有害業務の密度・使う局面で比較。古い年度版で改正論点を落とす失敗例と、買う順番まで解説します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


