第一種衛生管理者 労働生理 練習問題 第37問: 皮膚感覚・深部感覚と、嗅覚・味覚の受容器や性質に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 66%
皮膚感覚・深部感覚と、嗅覚・味覚の受容器や性質に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 皮膚の感覚点を単位面積当たりの数で比べると痛点が最も多く、温度の感覚点では冷点の方が温点より多い
皮膚の感覚点は単位面積当たりの数が痛点で最も多く、圧点(触点)・冷点・温点の順に少なくなるので、冷点は温点より多くなります(1が正しい)。2は誤りで、筋肉・腱・関節の受容器で手足の位置や動きを感じ取る感覚は深部感覚で、内臓感覚は内臓の状態(空腹・尿意など)を感じる感覚です。3は誤りで、嗅細胞は鼻腔の上部(天井側)の粘膜にあります。4は誤りで、痛覚は体に危害が及んでいることを知らせる感覚で、ほかの皮膚感覚より順応が起こりにくい性質があります。5は誤りで、受容器が味蕾である点は正しいものの、味覚は嗅覚とともに化学物質を受け取る化学感覚で、物理的な刺激を受け取る視覚・聴覚とは区別されます。
関連キーワード: 皮膚感覚・感覚点・深部感覚・嗅覚・味覚
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