第一種衛生管理者 労働生理 練習問題 第36問: 肺気量と換気機能の指標に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 61%
肺気量と換気機能の指標に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 1秒率は、努力性肺活量に対する、最初の1秒間に吐き出した量の割合である。
1秒率は、最大に吸い込んでから一気に吐き出したときの量(努力性肺活量)に対する、最初の1秒間に吐き出した量(1秒量)の割合で、気道が狭くなる閉塞性換気障害で低下します(4が正しい)。1は誤りで、%肺活量が低下するのは肺が広がりにくくなる拘束性換気障害です。2は誤りで、安静時に吐き終えた後さらに吐き出せる量は予備呼気量で、残気量は最大に吐き出した後も肺に残る量です。3は誤りで、肺胞換気量は1回換気量から死腔の量を差し引き、呼吸数を掛けて求めます。5は誤りで、肺活量は予備吸気量・1回換気量・予備呼気量を合わせた量で、残気量は含まれません。
関連キーワード: 肺活量・1秒率・残気量・肺胞換気量・換気障害
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