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第一種衛生管理者 労働生理 練習問題 第36問: 呼吸機能の指標(肺気量)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 36 / 59あと 6 問で 70% に到達
中級労働生理

呼吸機能の指標(肺気量)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 肺活量とは、最大限に息を吸い込んだ後に最大限に吐き出すことのできる空気の量であり、性・年齢・体格等によって異なる

肺活量とは、最大限に息を吸い込んだ状態から最大限に息を吐き出したときに呼出できる空気の量であり、性別・年齢・体格・呼吸筋力等によって個人差があります(選択肢2が正しい)。1回換気量は安静時の1回の呼吸で肺に出入りする空気量(成人で約500mL)を指します(選択肢1は残気量の説明になっており誤り、選択肢3は1回換気量の説明を残気量としており誤り)。残気量は最大限に息を吐き出した後もなお肺の中に残っている空気の量であり、これがあるため肺がしぼみきることはなく、最大呼出後も残気量はゼロにはなりません(選択肢4は誤り)。安静時の成人の呼吸数は通常1分間におおむね16〜20回程度であり、50〜60回は明らかに多すぎます(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: 肺活量・1回換気量・残気量・呼吸数・肺気量

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