二等無人航空機操縦士 学科試験(ドローン国家資格) 航空法(操縦者の義務・罰則・技能証明) 練習問題 第10問: 無人航空機の重大インシデントの報告について、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 72%
無人航空機の重大インシデントの報告について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 飛行中に無人航空機が発火した事態は重大インシデントに含まれ、国土交通大臣への報告が必要である。
「飛行中に発火した事態は重大インシデントに含まれ、報告が必要」が正しい内容です。教則(第5版)3.1は、事故が発生するおそれがあると認める事態(重大インシデント)も国土交通大臣への報告が義務付けられているとし、その対象に、飛行中の航空機との衝突又は接触のおそれ、重傷に至らない人の負傷、制御不能、発火を挙げています(航空法第132条の91、航空法施行規則第236条の86)。「重傷に至らない負傷は報告不要」は誤りで、重傷以上は事故、重傷に至らない負傷は重大インシデントとして、いずれも報告の対象です。「保管中や充電中の発火も報告が必要」も誤りで、重大インシデントとなる発火は飛行中に発生したものに限られます。発火は飛行中のものに限ると覚えましょう。
根拠・参照資料: 航空法第132条の91、航空法施行規則第236条の86、無人航空機の飛行の安全に関する教則(第5版)3.1
関連キーワード: 重大インシデント・事故の報告・発火・国土交通大臣
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