二等無人航空機操縦士 学科試験(ドローン国家資格) 機体の構成・電波・GNSS・整備 練習問題 第3問: 無人航空機に用いるリチウムポリマーバッテリーの電圧と出力について、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 33%
無人航空機に用いるリチウムポリマーバッテリーの電圧と出力について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 出力を一定に保とうとする場合、電池残量が減ると放電時電圧が下がるため、必要な電流は増大する。
正しいのは「出力を一定に保とうとする場合、電池残量が減ると…」です。教則(第5版)4.4のバッテリーの表は、出力(W)を放電時電圧(V)×電流(A)で求めるとし、出力を一定に維持しようとすると、残量の低下で放電時電圧が下がるため必要な電流は増大すると説明しています。電流(A)×時間(h)で求めるのは容量(Ah)なので、「出力(W)は、電流(A)×時間(h)で求め…」は誤りです。放電(飛行)中の電圧降下はバッテリーの内部抵抗によって決まり、セル数で決まるのは電圧そのもの(セル当たりの電圧×セル数)なので、「主にバッテリーのセル数によって決まる」も誤りです。出力=電圧×電流、容量=電流×時間と、式を組で覚えましょう。
根拠・参照資料: 無人航空機の飛行の安全に関する教則(第5版)4.4
関連キーワード: バッテリー・出力・容量・電圧降下
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