高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 保安管理技術 練習問題 第60問: 地震や浸水などの災害に対する LP ガス設備の備えについて、誤っているものは次のうちどれか。
保安管理技術
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第60問
地震や浸水などの災害に対する LP ガス設備の備えについて、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. マイコンメーターは、ガスを使用中に震度 4 相当以上の地震があったとき、ガスを止める保安機能を備えている。
マイコンメーターが震度 4 相当以上の地震でガスを止めるとする記述が誤りです。全国LPガス協会の解説では、マイコンメーターには、ガスを使用中に大きな地震 (震度 5 相当以上) があった場合にガスを止める保安機能が搭載されているとしています。
浸水のおそれのある地域で、貯蔵能力 1,000 kg 未満の貯蔵設備の充てん容器等 (内容積 5 L 以下を除く) が流されない措置を講じることは液化石油ガス法施行規則第18条第1号ニの基準です。高圧ホースに容器の転倒時にガスを止めるガス放出防止機構を備えたものがあること、ガス放出防止器には容器の転倒時に止める張力式と大量のガスが流れたときに止める過流式があることは日本エルピーガス供給機器工業会の解説、冠水した給湯器を使う前に点検を受けることは日本ガス石油機器工業会の資料によります。
根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第18条
関連キーワード: ガス放出防止器・張力式・過流式・浸水対策・地震
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