高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 保安管理技術 練習問題 第49問: LP ガスの温水機器の安全と、LP ガス業界の保安の取組みについて、業界団体の解説に照らして誤っているものはどれか。
保安管理技術
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第49問
LP ガスの温水機器の安全と、LP ガス業界の保安の取組みについて、業界団体の解説に照らして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. バランス型ふろがまの給排気筒の部分に設置する壁貫通型の給湯付ふろがまは、点火操作などの制御を利用者が手動で行う。
「壁貫通型の給湯付ふろがまは、点火操作などの制御を利用者が手動で行う」とする記述が誤りです。日本ガス石油機器工業会 (JGKA) のガスふろがまの解説では、壁貫通型の給湯付ふろがまはバランス型ふろがまの給排気筒の部分に設置でき、点火操作などの制御をすべて自動で行うので確実に点火でき、点火できなかった場合でも未燃ガスを排出する機構を持つとされています。
同じ解説は、古いガス温水機器には不完全燃焼を防ぐ安全装置が付いていないと注意を促し、排水口がつまってふろがまが水に浸かると機器内に水が入り、点火しにくくなったり故障や火災の原因になったりするとしています。日本LPガス協会の解説によると、LP ガス業界は都市ガス業界やガス機器メーカーと連携して安全装置 (不完全燃焼防止装置) の付いていないガス温水機器の取替えを促し、LP ガス安全委員会で年 1 回の LP ガス消費者保安キャンペーンを行っています。
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