高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 保安管理技術 練習問題 第40問: 屋外に設置するガス給湯器 (屋外設置式) の安全な使い方について、日本ガス石油機器工業会の解説に照らして誤っているものはどれか。
保安管理技術
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第40問
屋外に設置するガス給湯器 (屋外設置式) の安全な使い方について、日本ガス石油機器工業会の解説に照らして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. おふろを沸かしているときやシャワーを使っているときは、浴室の窓を開けておく。
「おふろを沸かしているときやシャワーを使っているときは、浴室の窓を開けておく」とする記述が誤りです。日本ガス石油機器工業会 (JGKA) の屋外設置式の給湯器の解説では、おふろを沸かしているときやシャワーを使っているときは浴室の窓を閉めるよう求めています。
窓が開いていると、屋外に出した排気ガスが浴室内に流れ込み、一酸化炭素中毒の原因になります。機器のまわりを波板などで囲って物置やサンルームのような屋内の状態にすると不完全燃焼による一酸化炭素中毒や火災になること、沿岸部や融雪剤を使う地域では塩害で腐食が早く進むこと、洪水などで水に浸かった機器は再び使う前に点検を受けることは、いずれも解説のとおりです。
凍結予防のヒーターは機器周辺が約 3 ℃以下になると働くので、冬に電源プラグを抜かないことも合わせて押さえましょう。
関連キーワード: 屋外設置式給湯器・排気ガスの流入・浴室の窓・波板囲い・凍結予防
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