高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 保安管理技術 練習問題 第25問: LP ガスの着臭について、誤っているものはどれか。
保安管理技術
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第25問
LP ガスの着臭について、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 残量が減ると着臭剤のにおいが強く出ることがあるのは、容器の上部に着臭剤がたまり濃度が高くなるためである。
着臭剤が容器の上部にたまって濃度が高くなるとする記述が誤りです。日本LPガス協会の解説では、着火や消火のときに着臭剤のにおいが強く出ることがあるのは、残ガス量が減って容器の下部にたまった着臭剤の濃度が高くなるためで、安全上は特に問題ないとしています。
純粋な LP ガスは無色無臭なので、微量の硫黄系化合物で着臭しています。液化石油ガス保安規則第6条第2項第2号は、工業用以外の LP ガスは空気中の混入比率が容量で 1/1000 のときに感知できるにおいがするものを容器に充塡し、エアゾールの製造用など工業用のものは「工業用無臭」と朱書した標紙を貼るか、その文字を表示した容器に充塡すると定めています。
液化石油ガススタンドでの充塡にも、同じ 1/1000 の基準があります (第8条第2項第2号ロ)。
根拠・参照資料: 液化石油ガス保安規則第6条第2項・第8条第2項
関連キーワード: 着臭・1/1000・工業用無臭・液化石油ガス保安規則
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