ビジネス会計検定試験2級 連結財務諸表の構造 練習問題 第11問: 連結貸借対照表の負債の分類について、連結財務諸表規則(第36条が準用する財務諸表等規則の規定を含む)に照らして正しいものはどれか。
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連結貸借対照表の負債の分類について、連結財務諸表規則(第36条が準用する財務諸表等規則の規定を含む)に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 通常の取引で生じた買掛金は、支払期日が決算日の翌日から1年を超えるものでも流動負債に属する。
正解は1です。連結財務諸表規則第36条は流動負債と固定負債の範囲について財務諸表等規則第47条以下を準用します。同規則第47条第2号は、通常の取引に基づいて発生した営業上の未払金である買掛金を、期日の長さを問わず流動負債とします(正常営業循環基準)。2の未払費用は、同規則第48条により流動負債に属します。3の引当金は、1年内に使用されないと認められるものを除き流動負債に属します(同規則第47条第4号)。 4は、連結財務諸表規則第35条が負債を流動負債及び固定負債の2つに分類すると定めているので誤りです。
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第35条・第36条、財務諸表等規則第47条・第48条
関連キーワード: 流動負債・固定負債・買掛金・未払費用・引当金
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