ビジネス会計検定試験2級 連結の範囲と持分法 練習問題 第6問: 連結と持分法による子会社・関連会社の財務情報の取り込み方について、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 65%
連結と持分法による子会社・関連会社の財務情報の取り込み方について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 持分法では、被投資会社の純資産と損益のうち投資会社に帰属する部分の変動に応じて、投資の金額を修正する。
正解は4です。連結財務諸表規則第2条第8号は、持分法を、被投資会社の純資産及び損益のうち投資会社に帰属する部分の変動に応じて、その投資の金額を各事業年度ごとに修正する方法としています。 1:連結では、親会社の子会社に対する投資と子会社の資本を相殺消去します(連結財務諸表に関する会計基準)。子会社株式をそのまま残すと二重に計上されます。 2:連結では子会社の資産と負債を全額合算し、親会社の持分に帰属しない部分は非支配株主持分として示します(第2条第12号)。 3:持分法は投資勘定の金額を修正する方法で、被投資会社の資産と負債を科目ごとに合算するものではありません。
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第2条第8号、第12号
関連キーワード: 持分法・投資の金額・非支配株主持分・子会社株式
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