ビジネス会計検定試験2級 会計の意義と制度 練習問題 第10問: 連結財務諸表(会社法では連結計算書類)の作成と取扱いについて、正しいものはどれか。
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連結財務諸表(会社法では連結計算書類)の作成と取扱いについて、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 会社法の連結計算書類は、作成した後に会計監査人の監査を受ける。
正解は3です。会社法の連結計算書類は、会計監査人と、監査役(監査等委員会設置会社では監査等委員会、指名委員会等設置会社では監査委員会)の監査を受けなければなりません(会社法第444条第4項)。 1:持分法では関連会社の売上高は連結売上高に取り込まず、投資の額を持分に応じて修正し、その損益を持分法による投資利益として営業外収益に示します(連結財務諸表規則第10条・第57条)。 2:連結計算書類は、監査を受けた後(取締役会設置会社では取締役会の承認も受けた後)、内容と監査の結果を定時株主総会に報告するもので(会社法第444条第5項・第7項)、株主総会の承認の決議の対象ではありません。 4:非支配株主持分は純資産の部に記載します(連結財務諸表規則第42条)。
根拠・参照資料: 会社法第444条第4項・第5項・第7項、連結財務諸表規則第10条・第42条
関連キーワード: 連結財務諸表・連結計算書類・会計監査人・非支配株主・持分法
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