ビジネス会計検定試験2級 会計の意義と制度 練習問題 第8問: 連結財務諸表や個別の財務諸表で用いる、会社どうしの関係を表す用語の意味について、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 80%
連結財務諸表や個別の財務諸表で用いる、会社どうしの関係を表す用語の意味について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 関係会社という用語には、自社の子会社や関連会社のほか、自社の親会社も含まれる。
正解は4です。財務諸表等規則第8条第8項は、関係会社を、自社の親会社・子会社・関連会社と、自社を関連会社とする他の会社(その他の関係会社)をいうと定めています。 1:連結子会社は連結の範囲に含められる子会社です(連結財務諸表規則第2条第4号)。議決権が過半数に満たなくても支配していれば子会社に当たり、過半数を所有していても連結の範囲から除く子会社があります(第5条)。 2:関連会社は、子会社以外の会社で、財務や営業の方針に重要な影響を与えることができるものです(財務諸表等規則第8条第5項)。連結の範囲には含めず、持分法を適用します(連結財務諸表規則第10条第1項)。 3:非連結子会社は連結の範囲から除かれる子会社で(第2条第6号)、持分法の対象から除いたものを指す用語ではありません。
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第8条第5項・第8項、連結財務諸表規則第2条第4号・第6号、第5条、第10条第1項
関連キーワード: 関係会社・連結子会社・非連結子会社・関連会社・連結の範囲
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