ビジネス会計検定試験2級 会計の意義と制度 練習問題 第4問: 連結財務諸表規則第4条第1項が、連結財務諸表の作成の基準として掲げているものに該当しないものはどれか。
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初級推定正答率 約 81%
連結財務諸表規則第4条第1項が、連結財務諸表の作成の基準として掲げているものに該当しないものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 予測される将来の損失に備えて、慎重な判断に基づいて会計処理を行うこと
2が該当しない。将来の損失に備えて慎重に処理する考え方は企業会計原則の一般原則にある保守主義の原則で、連結財務諸表規則第4条第1項の各号には掲げられていません。 1:第1号の真実性の基準で、企業集団についての真実な内容の表示を求めています。 3:第3号の明瞭性の基準で、利害関係人の判断を誤らせないために必要な財務情報の明瞭な表示を求めています。 4:第4号の継続性の基準です。採用した基準及び手続は、正当な理由により変更する場合を除き、各連結会計年度を通じて継続して適用します。 なお第2号は、一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成された連結会社の財務諸表を基礎とすることを求めています。
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第4条第1項
関連キーワード: 連結財務諸表・真実性・明瞭性・継続性・保守主義
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