日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第123問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 郵便局の窓口で、郵便切手3,000円分、はがき2,000円分、収入印紙4,000円分と、書類の郵送に使う封筒1,000
仕訳問題
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第123問
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 郵便局の窓口で、郵便切手3,000円分、はがき2,000円分、収入印紙4,000円分と、書類の郵送に使う封筒1,000円分を購入し、代金10,000円を現金で支払った。なお、当社はこれらをいずれも購入時に費用として処理している。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. (借) 通信費 5,000、租税公課 4,000、消耗品費 1,000 / (貸) 現金 10,000
郵便切手は郵便料金の支払いにあたるので通信費、収入印紙は郵便局で買うものでも印紙税などの納付に使うので租税公課で処理します。はがきは郵便料金分の料額印面が印刷された郵便物なので、切手と同じく通信費です。
一方、封筒は郵送に使うものでも郵便料金を含まない事務用品なので消耗品費です。したがって、通信費5,000円 (切手3,000円+はがき2,000円)、租税公課4,000円、消耗品費1,000円となります。
1ははがきを消耗品費、封筒を通信費とした誤りです。
3は収入印紙を通信費とした誤り、4は収入印紙と封筒をどちらも通信費とした誤り、5は収入印紙を通信費、はがきを消耗品費とした誤りです (出題区分表 3級 第二 20・21 ア、勘定科目表 3級A欄)。郵便局で買うものでも、料額印面が印刷されたはがきは切手とともに通信費、印紙税の納付に使う収入印紙は租税公課、封筒は消耗品費です。
関連キーワード: 通信費・租税公課・消耗品費・収入印紙
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