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日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第122問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 クレジット払いの条件で販売した商品の代金について、信販会社から手数料を差し引いた288,000円が当座預金口座に入金さ

問題 122 / 132あと 10 問で 100% に到達
中級仕訳問題難易度目安 66%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 クレジット払いの条件で販売した商品の代金について、信販会社から手数料を差し引いた288,000円が当座預金口座に入金された。なお、販売時に手数料(販売代金300,000円の4%)を計上する処理を採用しており、販売時にクレジット売掛金288,000円を計上している。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. (借) 当座預金 288,000 / (貸) クレジット売掛金 288,000

手数料を販売時に計上する処理では、販売時にすでに支払手数料12,000円が費用計上され、クレジット売掛金は手数料控除後の288,000円で計上されています。したがって入金時には、入金額288,000円とクレジット売掛金の帳簿残高288,000円がちょうど一致し、借方に「当座預金」288,000円、貸方に「クレジット売掛金」288,000円を計上するだけで完結します。「(借) 当座預金 288,000、支払手数料 12,000 / (貸) クレジット売掛金 300,000」は入金時にも手数料を計上しており、販売時と合わせて手数料の二重計上となるうえ、クレジット売掛金の残高は288,000円しかないため300,000円を減少させることはできず誤りです。この仕訳は手数料を入金時に計上する処理を採用している場合のものです。「(借) 当座預金 300,000 / (貸) クレジット売掛金 288,000、支払手数料 12,000」は実際の入金額288,000円と異なるうえ、費用である支払手数料を貸方に計上しており誤りです。「(借) …… / (貸) 売掛金 300,000」はクレジット取引の債権に通常の売掛金勘定を使っており、金額も帳簿残高と一致しないため誤りです。「(借) 当座預金 288,000 / (貸) クレジット売掛金 276,000、受取手数料 12,000」は手数料を受け取ったかのように収益(受取手数料)を計上しており、当社は手数料を支払う側であるため誤りです。

関連キーワード: クレジット売掛金・支払手数料・販売時計上・入金・当座預金

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