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日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第120問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 郵便切手6,000円分とはがき4,000円分を購入し、代金10,000円は現金で支払った。当社は郵便切手類について、購

問題 120 / 132あと 12 問で 100% に到達
初級仕訳問題難易度目安 77%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 郵便切手6,000円分とはがき4,000円分を購入し、代金10,000円は現金で支払った。当社は郵便切手類について、購入時に費用として処理している。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. (借) 通信費 10,000 / (貸) 現金 10,000

郵便切手やはがきは郵便という通信手段のための支出であるため、購入時に費用処理する方法では借方に「通信費」を計上します。切手6,000円とはがき4,000円はいずれも通信費であり、合計10,000円を計上します。貸方は現金(資産の減少)です。「(借) 貯蔵品 / (貸) 現金」は購入時に資産計上する形ですが、本問は購入時に費用処理する方針であり誤りです。貯蔵品勘定を使うのは、決算時に未使用分を費用から振り替える場面です。「(借) 消耗品費 / (貸) 現金」は事務用品などの消耗品に使う勘定であり、切手・はがきは通信費で処理するため誤りです。「(借) 租税公課 / (貸) 現金」は収入印紙や固定資産税などの税金関連の支出に使う勘定であり、切手・はがきには使いません。「(借) 通信費 6,000、貯蔵品 4,000 / (貸) 現金 10,000」ははがき分だけを貯蔵品としていますが、はがきも切手と同様に通信費であり、購入時費用処理の方針のもとでは全額を通信費とするため誤りです。

関連キーワード: 通信費・郵便切手・はがき・貯蔵品・購入時費用処理

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