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日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第118問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 商品30,000円を売り上げ、代金として全額、自治体が発行した商品券を受け取った。

問題 118 / 132あと 1 問で 90% に到達
初級仕訳問題難易度目安 87%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 商品30,000円を売り上げ、代金として全額、自治体が発行した商品券を受け取った。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. (借) 受取商品券 30,000 / (貸) 売上 30,000

自治体や他社が発行した商品券を販売代金として受け取った場合、その商品券は後日発行元に請求して換金できる権利(資産)であるため、借方に「受取商品券」を計上します。貸方は収益の発生として「売上」を計上します。「(借) 現金 / (貸) 売上」は現金で受け取った場合の仕訳であり、商品券は通貨ではないため現金勘定では処理できず誤りです。「(借) 売掛金 / (貸) 売上」は代金を掛け(後日受け取り)とした場合の仕訳であり、商品券という具体的な対価を受け取っている本問では誤りです。「(借) 売上 / (貸) 受取商品券」は借方と貸方が逆であり、売上の取り消しと商品券の減少を表す誤った仕訳です。「(借) 受取商品券 / (貸) 売掛金」は貸方が売掛金の減少となっており、売上の計上がされていないため誤りです。売掛金を商品券で回収した場合の仕訳であり、本問の売上取引には合いません。

関連キーワード: 受取商品券・売上・商品券・資産

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