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日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第113問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 前期末の決算において、当座預金勘定の貸方残高130,000円を当座借越勘定へ振り替えていた。当期首に行う再振替仕訳を示

問題 113 / 132あと 6 問で 90% に到達
初級仕訳問題難易度目安 71%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 前期末の決算において、当座預金勘定の貸方残高130,000円を当座借越勘定へ振り替えていた。当期首に行う再振替仕訳を示しなさい。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. (借) 当座借越 130,000 / (貸) 当座預金 130,000

前期末の決算では「(借) 当座預金 130,000 / (貸) 当座借越 130,000」という振替仕訳を行い、当座預金勘定の貸方残高を消して当座借越(負債)を計上しています。再振替仕訳はこの決算整理仕訳の逆仕訳であり、当期首に当座借越勘定を消去して当座預金勘定を元の貸方残高の状態に戻します。したがって「(借) 当座借越 130,000 / (貸) 当座預金 130,000」が正解です。これにより当期中の当座預金の入出金を、期中は当座預金勘定のみで継続して記帳できます。「(借) 当座預金 / (貸) 当座借越」は前期末に行った決算整理仕訳そのものであり、期首に同じ仕訳を繰り返すと当座借越が二重計上になるため誤りです。「(借) 当座借越 / (貸) 借入金」は当座借越を借入金という別の負債に振り替えるだけで、当座預金勘定が元に戻らないため誤りです。「(借) 借入金 / (貸) 当座預金」は前期末に使っていない借入金勘定を減少させており、帳簿に存在しない残高を取り崩す誤った仕訳です。「(借) 当座預金 / (貸) 借入金」は当座借越勘定が消去されないうえ、当座預金を増加させる方向も逆であり誤りです。

関連キーワード: 再振替仕訳・当座借越・当座預金・期首

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