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日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第107問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 得意先から売掛金70,000円を現金で回収した際に、誤って「(借) 売掛金 70,000 / (貸) 現金 70,00

問題 107 / 132あと 12 問で 90% に到達
上級仕訳問題難易度目安 47%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 得意先から売掛金70,000円を現金で回収した際に、誤って「(借) 売掛金 70,000 / (貸) 現金 70,000」と仕訳していたことが判明した。この誤りを1本の仕訳で訂正する。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. (借) 現金 140,000 / (貸) 売掛金 140,000

訂正仕訳は「誤った仕訳の逆仕訳(取消)」と「正しい仕訳」を合わせたものです。誤った仕訳の逆仕訳は「(借) 現金 70,000 / (貸) 売掛金 70,000」、正しい仕訳も「(借) 現金 70,000 / (貸) 売掛金 70,000」であり、1本にまとめると「(借) 現金 140,000 / (貸) 売掛金 140,000」となります。貸借を逆に記帳してしまった場合は、正しい金額の2倍で仕訳することで帳簿残高が正しい状態になります。「(借) 現金 70,000 / (貸) 売掛金 70,000」は誤った仕訳を取り消しただけの金額であり、これでは回収の事実(正しい仕訳)が帳簿に反映されないため誤りです。「(借) 売掛金 140,000 / (貸) 現金 140,000」は貸借が逆であり、誤りをさらに2倍に拡大してしまう仕訳です。「(借) 売掛金 70,000 / (貸) 現金 70,000」は誤った仕訳をもう一度繰り返しているだけであり、訂正になっていません。「(借) 現金 70,000 / (貸) 売上 70,000」は貸方を売上としていますが、本問は売上の計上ではなく計上済みの売掛金の回収であり、売上を使うと収益の二重計上となるため誤りです。

関連キーワード: 訂正仕訳・逆仕訳・売掛金・現金

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