日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第95問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 商品を税込価額330,000円(うち消費税額30,000円)で売り上げ、代金は翌月末に受け取ることとした。なお、消費税
仕訳問題
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第95問
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 商品を税込価額330,000円(うち消費税額30,000円)で売り上げ、代金は翌月末に受け取ることとした。なお、消費税の処理は税抜方式によっている。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. (借) 売掛金 330,000 / (貸) 売上 300,000、仮受消費税 30,000
税抜方式では、売上は消費税を除いた300,000円で計上し、販売時に受け取る消費税30,000円は仮受消費税(負債)とする(出題区分表3級 第二21ウ 消費税(税抜方式))。代金は税込の330,000円を受け取る権利であり、商品の販売代金の未回収額なので売掛金とする(同 第二3ア)。
よって(借)売掛金/(貸)売上・仮受消費税が正しい。未収入金は備品や土地など商品以外の物品を売却した代金の未回収額に用いる勘定で、商品の販売代金には使わない。
未払消費税は、決算で仮受消費税と仮払消費税を相殺して納付額を確定したときに計上する勘定であり、販売時には用いない。仮払消費税は商品の仕入などで支払った消費税に使う。
売上を330,000円とする仕訳は税込額で売上を計上しており、税抜方式によるという条件に合わない。
関連キーワード: 消費税・税抜方式・仮受消費税・売上・未収入金
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