日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第90問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 所有する建物と土地に対する固定資産税150,000円の納税通知書を受け取り、ただちに現金で納付した。
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 所有する建物と土地に対する固定資産税150,000円の納税通知書を受け取り、ただちに現金で納付した。
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正解: 3. (借) 租税公課 150,000 / (貸) 現金 150,000
固定資産税は、事業に関連して課される税金として「租税公課」(費用)で処理します。借方に「租税公課」150,000円を計上し、現金で納付したため貸方に「現金」150,000円を計上します。「(借) 建物 150,000 / (貸) 現金 150,000」は税金の納付を固定資産の取得として処理しており、固定資産税は建物の価値を高める支出ではなく費用なので誤りです。「(借) 法人税、住民税及び事業税 150,000 / (貸) 現金 150,000」は会社の利益に対して課される法人税等の勘定を使っており、固定資産税は利益に対する税金ではないため租税公課で処理すべきであり誤りです。「(借) 租税公課 150,000 / (貸) 未払金 150,000」は代金を後払いにした場合の仕訳であり、ただちに現金で納付した本問では誤りです。「(借) 現金 150,000 / (貸) 租税公課 150,000」は借方と貸方が逆であり、現金が増加して費用が取り消される実態のない仕訳のため誤りです。
関連キーワード: 租税公課・固定資産税・納税通知書・費用
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